向日市議会 2020-12-22 令和 2年第4回定例会(第5号12月22日)
冬は北風が寒くて、1時間待ちは大変つらいとお聞きしております。かといって、急な坂道を歩いて帰るには、高齢者には無理と考えます。腰や足が悪く、病院に通う高齢者が多くおられるからです。以前は、坂の上にあるとはいえ、バスの便が多く走っておりまして、利便性に優れていたと思います。そのために、他地域から越してこられた方もおると聞いておるところでございます。
冬は北風が寒くて、1時間待ちは大変つらいとお聞きしております。かといって、急な坂道を歩いて帰るには、高齢者には無理と考えます。腰や足が悪く、病院に通う高齢者が多くおられるからです。以前は、坂の上にあるとはいえ、バスの便が多く走っておりまして、利便性に優れていたと思います。そのために、他地域から越してこられた方もおると聞いておるところでございます。
しかし、冬の日本海は北風によりしけることも多く、安全第一での事業推進をお願いいたします。 先ごろ、東京2020オリンピック聖火リレーのランナーの発表がありました。来年の5月26日に、本市においても、ミニセレブレーション(出発式典)が開催されます。ふるさと舞鶴の一大イベントともなります出発式典に、より多くの市民の方に参加していただけるよう、広報活動についても創意工夫した取り組みをお願いいたします。
○土居一豊委員 冬の時期ですので、風は北風が予想される。風が強いときにヘリが来たら、間違いなくごみが舞い上がる。もしそういう状況になれば、ヘリポートのところに散水をするように準備をしとっていただきたい。消防車の予備を持っていってとにかく下がぬれるくらいまかないと、100メートルだったら間違いなく一般席に飛んでくる。そういうことが起こります。風は北風だ、吹くとすればですね。
そのためにその請求者を支援される、そういう北風型の方法でなく、未来の広がるNEW城陽に若い人を呼び、人がたくさん入っていただけるような、魅力的な教育を推進していけるような、畑中議員が例として挙げられました、心温かな、太陽のような教育施策を、例えば今、本当に大西議員が中心として開いていただきました富野小学校の放課後子ども教室は、まさにこれだと思います。
そして、変化をどのように整えるかというときに、いろんなギャップがあったり、反動があったりするときに、今、言うているこの題、北風と太陽というのが、いろんな部分で皆さんの中で、潜在意識の中でもあらわれてくるのではないかと思うんですよ。ただ、世間でよく言われているような、北風が悪で、太陽が善であるという言い方も本来は弱いんですよね。
加悦奥在住の郷土史家であり、作家の北風康雄先生は、その著書、丹後謎学紀行、タンゴディスバリーの中で加悦について、知人の話として、加悦は美しい町である。加悦を知る人は加悦は文化の薫りがすると、いにしえの伊吹を感じると、このように書かれております。ここに言う文化の薫りを長くとどめる必要がある。そのためには図書館は欠くことができません。
それから、自民党としても今回前半に2人終わりまして、残すところきょう、後ほどの木本議員との2人ですけれども、それぞれ個性がございまして、きついほうと優しいほうがございまして、うちのところもこの間から北風と太陽政策やと言うてましてね。前半の2人は北風で、これから太陽政策に。温かい御答弁をよろしくお願いしたいと思います。 それでは、学校規模の適正化についてお尋ねしたいと思います。
ですから、この北側はまともに北風を受けますので、これが上でとめてあるのですが外れたり、シートが破けたり、そういう状況が確認されております。 それから、きのうの時点で防衛局は、これは張っていても管理ができないということで、これをまくり上げて、とりあえず縛っておこうということで、北側はオープンにするという判断をなされたと聞いております。
先ほども述べましたように、地元の皆様が日夜懸命に神崎浜を維持しようと活動される中、冬期の強い北風による波の影響を初め、離岸流の影響もあると言われる砂浜の浸食が進み、岸付近に設置されている遊歩道の基礎にまで影響を及ぼす状況となっており、既に砂浜へのスロープの崩落が発生しており、底石が露出するなど極めて危険な状況となっております。
リサイクル研修ステーションというものを立ち上げて、リサイクル研修センターや研修所みたいなものでありますステーションという、その言い方も含めて、そこからスタートしていくリサイクルやごみ減量ということがあったように思うんだけれども、今回のやり方は、「北風と太陽」で言ったら、北風ですよね。強制力でもってやると。
物語で北風と太陽というのがありますけれども、例えば、太陽光発電であったりとか、グリーンカーテンであったりとか、西山の環境を守るというのは、ある意味では太陽の政策かなと思うわけであります。その裏に一方あるのは何かと申しますと、例えば、今回、長岡京市一般廃棄物処理基本計画。パブリックコメントもされましたし、改訂版も出されました。何かといいますと、減らす、育てる、考える。
例えばですけども、若狭湾で秒速5メートルの北風が吹いた場合、きょうみたいな日、スピードでいいますとマラソン選手のスピードだそうですけども、その風が事故があった場合、吹き出した場合、向日市は65キロ圏内ということで、約4時間足らずで放射能に汚染されてしまうわけです。65キロの範囲というのは、いざというときには住民がまず逃げなきゃならない地域なのです。
ちょっと例えは悪いかもしれませんが、北風と太陽みたいに、北風でもって服を脱がすのか、太陽でもって服を脱がすのか、こういう両方が必要なケースがあると思うのですが、その議論があると思うのです。
4ページにわたってかなり丁寧に放射性物質とは何かとか、安定ヨウ素剤のことも含めて市民に啓蒙する記事があったわけですけれども、皆さん御存じのように、この冬の時期は、北風が大半の日で吹いておりますので、福井県で事故が遭った場合は、先ほど市長答弁にもあった放射性プルーム、いわゆる放射性物質を含んだ雲が風に乗って流れてくる可能性が非常に高いです。
ちょっと上がっておりますので、恐らく、冬場は北風、西風が吹き上げて、車両等の風じん対策、そして騒音問題については、きちっと府との協議をしていただきたい。やはり、そういうふうなものに対しては、両方の壁を設置するというような方向性も議論はされておりましたか、部長。いかがですか。
また、この間、議会でも何度か指摘をしてまいりましたが、ことしの春に京都府が公表した高浜原発などでの事故発生時の放射性物質拡散予測では、事故が起きた季節により、その被害地域も大きく変わり、北風の強い2、3月期には、八幡市周辺まで屋内退避が必要となる可能性も示されております。
冬の関西は北風が吹き、大飯原発の風下となり被曝の危険が強まります。しかも、大飯原発近接地域には、1本道しかなく事故が起きても原発に向かって逃げるしかない地域もあり、積雪によって避難が極めて困難な状況となるにもかかわらず避難計画も策定できないままでいます。
そこでは、北風も強い2・3月期に事故が起きた場合、放射能の拡散は広く京都府南部に及ぶということが示されました。もともとの予測自体が、高浜原発から50キロの圏内しか表示をされておりませんが、想定以上に放射能被害が及ぶ地域は広がるのではないでしょうか。しかも、この京都府のSPEEDIによる予測も、その前提となる放射性物質の放出量は、ヨウ素換算で5万テラベクレルに過ぎません。
滋賀県が独自で予測し京都府に提供したもので、穏やかな北風が長時間吹いたケースで、舞鶴市から京都市、八幡市など、8市2町で屋内退避が必要な基準、24時間累積被曝線量50ないし500ミリシーベルトに達することが明らかになりました。 これらのデータから、原発事故を想定した防災計画の見直しは当然必要であります。この間、府の防災計画との整合性を図るとのお答えでした。
冬の北風の吹く季節では右京区から京都府南部まで流れてくる予想です。このSPEEDIによる拡散予測について,市長はどのように受け止められていますか。